ライソン メタルスモーカー KDZ-015V
外食を控えている方が増えている昨今、
おうちごはんがマンネリしがちですよね。
そんな悩みにぴったりな商品を見つけました。
↓ライソンのメタルスモーカーKDZ-015Vです。
(2021年8月発売の新商品)
これがあれば、自宅で簡単に燻製(くんせい)が作れてしまうすぐれもの。
使い方は超簡単!
密閉タイプの容器に食材を入れて、
スモーカーから出てくる燻煙(くんえん)で香りづけをするだけ。
燻製っていうとすごく時間と労力がかかるイメージがありますよね。
でもこれならいつでも気軽に燻製が作れちゃいます。
コードレスなのでキャンプのお供にもおすすめですよ。
SRS-NB10
テレワークの普及で、イヤホンやヘッドホンを使い始めた人も多いのではないでしょうか。
(耳がおおわれていると集中力が高まるそうです)
ただ、イヤホンやヘッドホンを長時間していると、耳が痛くなるのがつらいんですよね。
イヤーパッドやイヤホンの先端部分のサイズを選べる商品も多いですが、
どんなにフィットするサイズでも3時間以上とかつけているとまず痛くなります。
そんな人におすすめしたいのが、ネックハンドタイプのスピーカー。
↓ソニーから新製品が出ます(SRS-NB10)
色はブラックとホワイトの2色展開(ブラックはどちらかというと「チャコールグレー」の方が近いかもしれません)
デザインもスタイリッシュなので、会社に持っていく人にもいい感じですね。
首に掛けるタイプなので耳が痛くならないし、耳を覆わないので「ながら聞き」が可能。
だれかから声をかけられることの多い環境でも使える(肩こりグッズかな?的に思われるかも笑)
重量も約113gと軽量のため、首への負担もちゃんと考慮されている点が嬉しいですね。
コンバース CSスリップオンSK
中年男性の同志の皆さん。
休日のファッションって悩みますよね。
普段はスーツでビシッと決めてても、休日になると突然「幼稚なおっさん」になりがちです。
ただ、休日にあまりにもきっちりした格好するのも逆にダサいんですよね…。
ラフな感じではありつつも、20代の若い奴らとはちょっと違うところを見せたい。
そんな方は「足元」に注意を払ってみてください。
↓個人的におすすめなのがコンバースのCSスリップオンSK。
すっきりしたシルエットと、服装を選ばないシンプルなデザインですね。
スケートシューズの履き心地なので、フィット感も抜群です。
(ヒールのロゴがワンポイントアクセントになってるのもいい)
CV-NH140
除湿機って、おおまかに分けて
1.コンプレッサータイプ
2.デシカントタイプ
3.ハイブリッドタイプ
の3種類があるんですが、結局どのタイプがいいの?と悩んでしまいがちですね。
コンプレッサータイプは夏場は涼しくて省エネだけど、冬は除湿できないし音が大きい。
デジカントタイプは冬場の除湿は完璧で音も小さいけど、ヒーターを使うので夏場はダメだし電気代も気になる。
この両タイプの「いいとこ取り」をしたい人はハイブリッドタイプを選ぶしかないです(値段はやや高い)
↓で、シャープから出るハイブリッド式の最新除湿機が「CV-NH140」。
これまでハイブリッド式はパナソニックの独壇場でしたが、
ついにシャープが殴り込みをかけてきたわけです。
「CV-NH140」の最大の特徴は、
除湿だけでなく部屋干しをサポートする衣類乾燥機能が付いている点でしょう。
シャープの売りといえばプラズマクラスターですが、
これが衣類乾燥時にあのいやーな「生乾き臭」を防いでくれます。
パナソニック製よりも少し価格は高いのが難点ですが、
一年中使えて省エネ、更に衣類乾燥機能まで付いているのでコスパ的には元がとれそうです。
ライス&クッカー SR-UNX101
電気調理鍋(圧力鍋)が人気ですが、
キッチンがせまいと、炊飯器と電気調理鍋を両方置くスペースがなくて困るんですよね。
お金持ちむけの選択肢かな…と思ってあきらめていたんですが、
この2つを「一体化」させてしまうのも選択肢かと。
もちろん、炊飯器調理という選択肢はすでに世の中にあるわけですが、
この「炊飯器でご飯を作る」という機能を極限まで高めたのが
パナソニックさんから2021年9月に発売されるライス&クッカーSR-UNX101です。
これ一台あれば、炊飯器と電気調理鍋をそれぞれ置く必要がありません。
いわゆるIOT家電の炊飯器版で、スマホ操作でいろいろな調理コースを選択できます。
(カレーや肉じゃがから、チーズケーキまで作れてしまう)
ポイントは、調理後にはきちんと料理を取り出して保管すること(炊飯器の中で保温しないこと)
これだけ気をつけておけば匂いが残らないので、ご飯を炊いても味やにおいが移らず安心ですよ。
X-S10
スマホで写真を撮っていると「なんだか同じような写真ばかり」と感じてしまうことがありますよね。
私みたいにブログなんかやってると、
写真の質で勝負したい!という記事を書く時があります。
(スマホでもいいかなと思いがちですが、そこは差別化です)
あと、どういうメディアに載せるか?によって写真の質を変えるのも大事かと。
インスタで「ばえる」写真載せたい時と、
専門的な情報を載せるブログ記事にそえる写真とでは、おのずと撮り方が変わってくるわけで。
↓こういう「いろいろなパターンで撮りたい」属性の人におすすめのカメラが、
富士フイルムのX-S10です。
フィルムシミュレーション機能というのがついているんですが、
パソコンで操作しないでもカメラ側の操作でいろいろいじれるのが楽しい。
18種類もバリエーションがあるので、初心者でも撮り方の幅が広がります。
構図は同じでも、色合いを少し変えるだけで、かなり印象の違う写真が撮れるんですよ。
コンパクトな扱いやすいサイズなので、
小さくて使い勝手の良いカメラが欲しい女性にもおすすめですね。